|
カテゴリ
以前の記事
2012年 04月
2012年 03月 2012年 01月 2011年 08月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 お気に入りブログ
最新のコメント
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
ヒルトン・ホテルのロビーには、ベージュのソファー・セットが幾つも置いてある。他に、背の高いテーブルと椅子があり、ある程度の用途が選べる。不揃いの様で、何故か統一感がある。周囲の壁の絵も、主張が強過ぎず、和みの空間を作り出している。早朝だと、数人のホテル・スタッフしか動く人を見掛けないが、正午前、夕方には多くの人々が、チェック・アウト、チェック・イン、そして待ち合わせ場所として賑わう。ソファーに腰掛け、その人々を眺めているだけで楽しい。毛皮に身を包んだ、上品な御婦人が、ポーターを従え、ゆっくり歩を進める。ホテルやレストランで、スタッフの協力を、敬意を受けながら、上手に求める業は、一朝一夕に身に付くものではないだろうが、近付きたいものである。長身の”黒いオバQ”の様な、アラブ人女性の、唯一のぞいている黒い瞳に、引きこまれそうな神秘がある。夕刻には、何処かのエアーラインのクルーの集団が到着する。今時、ヒルトン・ホテルを利用出来るのは、余程業績が良い会社だろうか。アメリカ英語を話している様だ。倒産して久しいが、SABENAベルギー航空クルーの、東京の定宿は、あのビートルズも泊ったキャピタル東急ホテル(旧ヒルトン・ホテル/ 建替えの為、近々解体されるそうだ。)であった。しかも、一人一人にツイン・ルームが用意されていた。今は、キャビン・アテンダント(以前は、スチュワーデス。化石、神話と言われる期では、エアー・ホステスと呼ばれていた。)のお姉様達に会いに行く度に、その優雅な仕事環境を眩しく眺めていた。それが、赤坂から成田へ移り、部屋も小さくなり、日本滞在日数も半減した。結果、会社自体消滅した。
by ceresteaks | 2006-01-30 12:12
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||