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Amsterdam Schipole スキポール空港のHertzで借りた車が、7人乗り Ford Galaxy 。
事前に日本のハーツ・レンタカーとフォードの関係者から話しを聞いて、大人6人でスーツケース4個が乗れる事を確認していた。しかし、実際は、スーツケース4個に大きい手荷物4個、そしてバック3点であった。乗ってきた飛行機の座席以上に窮屈で、後部座席の方々は、足を動かすのも侭ならず。助手席の小生は、時代劇で見る、石抱きの拷問さながら、大きなキャリーバックを膝に置き座った。人も荷物も隙間無く、オイルサーディンの缶詰状態であった。兎も角、それでBruxelles へ向かった。約二時間半、時間と共に夕焼けの赤が変わり行く黄昏時、視野の3/4は空であろう様なNetherlandsの広大な風景の中を、幾度か、頭上に船をやり過ごす運河の下を潜り、疾走した。予約していたBruxelles のホテルに着き、すぐさま新しく開業した郊外のブリュー・レストラン(ビール醸造設備を持つレストラン)"L'Imperimerie ランペリメリー"へ向かった。町の中心である教会広場から近い場所にあった其処は、入り口から少々長い廊下を通り、突き当たりのクロークの向かいのカーテンの奥に広がっていた。モダンな造りの店内は、午後8時の時点で客は疎らだった。そして、中心部のカウンター内に醸造タンクが並んでいた。
by ceresteaks
| 2006-01-18 12:06
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