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此処で、この場合、彼らは自分達で注ぎ分けたい、と抜栓した壜と必要な数だけのグラスを求めた。多くの場合ベルギーのビア・カフェで、ギャルソンはビールを注文されたら、適温に保存されたソレと綺麗によく磨かれた専用グラスをトレイに載せて客席まで運ぶ。それらをお客の前に置き、注文されたビールと違わない事を確認して貰い、お客の眼前で開栓、或いは抜栓する。給仕人は、専用グラスの脚がある場合は、そこを左手で持て、目の高さにそれを保ち、45度或いはそれ以上に傾け、右手に持った壜からビールをゆっくり注ぎ入れる。ベルギービールの多くは、壜内二次醗酵の為、酵母その他澱が壜底に残っている。それらを舞い上がらせないように、穏やかに扱う必要がある。木目細かい泡が作られているのを確認しながら、徐々にグラスを立て、液体と泡との比率を考えながら、専用グラスに、酵母等を壜底に残し注ぐ。お客が、酵母入りを望む場合はそれに従う。例外は有るが、専用グラスは、33cl(=330ml)、或いは25cl(=250ml,カフェ・サイズと言われる。) の壜に入れられたビールが、丁度入る様に作られている。レストランのワイン倉庫係であるソムリエが、給仕する作法と酷似している。注文された飲み物を、間違いなく、最高の状態で、提供しようとすれば、自ずと同じ方法に成るのかも知れない。そして、ビールが満たされたグラスを、専用コースターの上に載せ、お客の前に置く。空壜のラベルを、お客に見える様にその隣に置く。以上が基本であるが、ベルギーでも守られていない場合が多い。給仕作法の正確さ、美しさは、更なる美味しさを付加する。
以上は空想小説で、登場人物は実在しません。 ボア・セレスト 港区赤坂2-13-21 清川ビルB1 Tel/Fax:03-3588-6292 E-mail: cereste@m2.pbc.ne.jp OPEN:18:00~24:00,23:00(土曜日) CLOSE:日曜日、祭日
by ceresteaks
| 2008-06-05 10:25
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